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益子の村田浩さん

根々のオープン以前から、年に一度はお伺いする村田浩さんの工房です。

工房のすぐ横には大きな登り窯があり、少し歩くとご自宅も敷地内にあります。

村田浩さんの父は、浜田庄司に弟子入りした陶芸家の村田元さん(故)です。浩さんは幼少の頃から轆轤を見よう見まねでまわしていたそうです。

話し込み、夕暮れになった工房で、歓談の後に自作のギターの音色も披露していただきました。

穏やかな口調の白髪に長身の方で、いつもいつも暖かく迎えてくださいます。

20年程前に、村田さんの器をはじめて手にし、その作りに感動して以来のお付き合いです。

村田さんの器は、轆轤技術の確かさと、作りの豊かさを感じさせてくれます。

力強いですが、丹精な器の姿です。

中塚さんのスプーン入りました。

中塚さんの木のカトラリーにスプーンが加わりました。カレーやシチュー等お食事向けのテーブルスプーンと、アイスやティースプーン向けのデザートスプーンの2種です。天然の油(口にすることのできるクルミや荏胡麻、亜麻仁油等)を調合したもので仕上げてあります。

中塚さんは、栃木県那須で制作されています。栃木県益子町「starnet」(故)馬場浩史さんが繋いでくださったご縁でお会いし昨年は栃木県芳賀町「mikumari」でお会いして作品群を見せていただきました。中塚さんが作るカトラリーはどれも優しく丁寧な曲線と、凛とした佇まいで、身のまわりにあるだけで嬉しくなる道具です。

中塚英司・vibgyor à table
「作り出すのは、日々、欠かさずいただく食に関わるもの
毎日の料理が、食卓が、いつもより楽しく豊かな時間になるようにと想いを込めて」

溝口さんのお弁当箱、再入荷です。

実店舗でもオンラインストアでも、好評の溝口さんのお弁当箱。4月~5月はお弁当箱をお買い求めの方が多く、品薄でしたが先日、再入荷いたしました。

店をオープンする時に、このお弁当箱がある風景を描きながら2年ほど前に内装をはじめたことが思い出されます。お電話でのやりとりだけで、まずお弁当箱ありき、でしたが昨年は実際にお会いして工房におじゃまいたしました。食を大切にし、環境への負荷を考えて取り組む溝口さんの、真面目な優しい人柄に納得した仕入れ旅でした。
(訪問の様子、実店舗ブログにあります。よろしければご覧ください。↓)
http://blog.livedoor.jp/nene_koritori/archives/34099370.html

杉を活かした溝口さんの手仕事、これからも期待しています。

宮崎茶房さんへ行ってきました!

阿蘇山を望む高原のような立地と、神話の里高千穂のおとなりに位置する宮崎県五ヶ瀬町。標高600m~700mに茶畑が広がる古くからのお茶の産地です。
和紅茶/みなみさやかの生産者である宮崎茶房さんを訪ね、二代目の宮崎亮さんにお話を伺いました。宮﨑茶房さんは農薬も化学肥料も使用しない有機栽培をしながらたくさんの品種を育てています。亮さんの お母様のご友人が、農薬が原因で亡くなられたことを契機に、昭和58年から無農薬栽培をされています。
この日はちょうど今年の茶摘みがはじまった日!若いスタッフもキビキビと動き活気に溢れていました。先月の熊本地震では、五ヶ瀬町も震度5の揺れがありましたが大きな影響なく取り組まれており、ホッといたしました。

みなみさやか品種ファーストフラッシュの和紅茶は、紅茶と台湾烏龍茶の中間に位置するような優しい味わいと、沈丁花のような草花の香りがあります。余韻は早摘み果実のようなフルーティさです。
2煎目、3煎目まで、香りの変化を愉しみながらゆっくりと味わってみてください。

和紅茶/みなみさやか
http://nenestore.net/items/5726ea0441f8e8afe9000016

熊本県を中心とする地震による配送への影響について

いつも根々オンラインストアをご愛顧いただきありがとうございます。

4月14日に発生した、熊本・九州地方を震源とした地震により、

亡くなられた方々やご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げますとともに

被災され怪我や事故に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この度の地震の影響により根々オンラインストアでご購入いただいた商品

に配送の遅延が発生する可能性がございます。

大変ご迷惑をお掛けいたしますがご了承の程よろしくお願い申し上げます。