相馬さんのカードケース 革の手縫いカードケースは、それぞれ上部のふたのカットが違う表情をしている一点ものです。使い込むと艶がでて飴色になってくるのも楽しみです。渋革（植物のタンニンでなめしたヌメ革）や、金属・布・廃材などでものづくりをしている相馬さん。素材である革のいわゆる端っこの部分、従来であれば切り捨てられてしまう部分も大切に使っています。そのため多少の黒ずみなどがある場合もございます、味わいとご理解頂けましたら幸いです。 サイズ：約W110mm×H70mm (標準的な名刺が入るサイズです。) 素材：渋革 相馬紳二郎（栃木県茂木町） 栃木の山が深くなりはじめる静かな町・茂木に工房をかまえる相馬さん。自宅横には田んぼがあり自給自足にちかい暮らしを営んでいます。環境への配慮から廃材もモノ作りに使用しています。修理も承りますのでご相談ください。 相馬さんの工房が下記へ掲載されました、ご覧ください。 http://100life.jp/feature/12487/